後ろ姿2013年09月08日

ちょっと撮らせてもらいました。 偶然にも黒顔羊さんも後ろ姿。 面白いですね。

コメント

_ 黒顔羊 ― 2013年09月08日 22:32

うむ~、素敵な後姿、体温まで感じられそうな素敵な写真です。^^v
この柔らかさ、フィルムじゃないと出ませんね♪
デジタルだとガンマが立ってくるので、髪の毛あたりはこういう風情に写りません。^^
最近、カラーはリバーサルしか使ってませんが、たまにはネガも使ってみたくなりますねえ、こういう描写を見ると。^^

_ 風つかい ― 2013年09月08日 22:43

黒顔羊さん、ありがとうございます。

この写真を撮れただけでも中判フィルム写真を撮るようになってよかった
と思いました。確かにデジタル写真ではこういう風に撮ることはできなかったと感じています。

_ 皐月の樹 ― 2013年09月08日 23:15

ポートレートはやっぱり中判フィルムがいいですね~!
いや・・・これは腕ですね!v^o^

美しいお写真です!背景のやわらかい緑、柱の側でひざを抱えて座る、夏の装いの女性・・・
色んな情景を想像できますね~!
こうやって、見る側に色んな想像をさせるお写真、目標です!
勉強になります!ありがとうございます!!!^o^/

_ が~たん ― 2013年09月08日 23:23

(・ω・ ) 何でフイルムに出来て
デジタルだと出来ないんだろう・・・

_ 風つかい ― 2013年09月09日 04:03

皐月の樹さん、ありがとうございます。

そうですね、ポートレイトは66フィルム写真の最も得意とする分野かもしれません。質感描写に秀でていますね。最短撮影距離で撮ったものですが、薄いピントがまた効果的なのかもしれません。

_ 風つかい ― 2013年09月09日 04:12

が~たんさん、ありがとうございます。

デジタルは先鋭度、解像感に秀でていますが、フィルム写真は立体感、
質感描写の面でデジタルより優れている感想です。自分なりに考えていることは、立体を表現するのには、立体で撮る方がいいと言いう事です。
フィルムの光を感じる銀粒子は、1か0かというものでなく、立体であるという事。良く諧調という言葉を使いますが、なだらかに変化してゆくという事なのだと思います。スパッとなくなるのではなく、立体的に変化してゆく表現により写真に立体感、質感表現の優位性をもたらすのではないかなんて、素人考えしています。

_ manicure ― 2017年05月04日 15:54

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