くびき野レールパーク SL保存の1モデルケース2013年10月26日

Rickyさん、film-gasolineさんが紹介してくれたSLの保存方法に連携して当地のケースを紹介します。  昭和46年に廃止された頸城鉄道の機関庫跡地を利用して平成20年10月にくびき野レールパークがオープンしました。NPO法人くびきのお宝のこす会が管理しています。昔、軽便(ケイベン)と言って小さなSLが走っていて子供の頃に乗った記憶があります。現在SLコッペル号(明治44年ドイツ製)、ディーゼル機関車DC92(昭和29年協三工業製)実動ほか全部で4台の機関車、客車が保存され、短い距離ですが、走り、公開乗車体験できます。詳しいことを知りたい方は事務局TEL025-530-2156でお聞きください。  先日その公開イベントがあったので、撮りに行ってきました。大した写真ではないのでコメントはどこか一か所でいいですので(笑)。 どうもブログが複数の写真を載せられないタイプで、見ずらいですがよろしくお願いします。

コメント

_ Ricky007 ― 2013年10月26日 13:02

こういう中判らしい写真が、やはり、今は大好きです!
乗れるんですかっ!いいなぁ~!!
SLに限った話ですはないですが、動くんなら乗れるようにしてほしいなぁ~といつも思います。できれば、少し長くですが(笑い)
ちゃんと管理されていていいんですねぇ~熊谷も見習えってんだ!!

_ 皐月の樹 ― 2013年10月26日 14:14

へ~、頸城野にこんなところがあったんですね~!
知りませんでした~^^;
子供連れて行くには、丁度よさそうですねv^o^

やはり、機械は実際に火を入れるのが一番ですね!
手は掛かると思いますが、こうやってNPO法人が管理するのはいいアイデアだと思います。
最近は、県や市、あるいは国であっても、税金の無駄遣いと揶揄されてしまいますから・・・^^;
非営利団体が管理するのは、一つの理想形かもしれませんねv^o^

_ 風つかい ― 2013年10月26日 21:00

こんばんは、ちいさなSLが可愛かったデス。ただこのSLはかなりくたびれていて、実動させるのには、億というお金が必要らしく、ジーゼルに押されていました(笑)それでもきれいに磨かれていて、多くの人に愛されているようです。

_ 風つかい ― 2013年10月26日 21:06

皐月の樹さん、こんばんは。
当日も小さなお子さんが多かったデス。そうか機関車トーマスですね。
すっかり忘れていました。やっぱり皐月の樹さんは現役のお父さんですね(笑)イギリスのように保存鉄道が走っていれば絶大な観光の目玉になるんでしょうがね。収支という事になるといろいろ難しいんだろうなァ。

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